手作り石けんのつくりかた コールド製法の流れかんたんに

本にも作り方が載ってますが、私のやりかたで簡単に説明します。御参考程度にどうぞ。
 

材料と準備

 

【材料】
・オイルなど
・苛性ソーダ 薬局などで購入(ハンコ必要)
・水(精製水)

こちらからいろいろまとめて購入ができます

基本この3つなのですが、油脂=オイルはいろんな種類を混ぜて使う事が多いです。

これ以外にも、ハーブや精油などオプションの材料を入れることができます。
分量ですが、私のレシピに載せてありますが、自分で好みの材料で好きな石けんを作る事ができます。
 
オイルの性質がそれぞれあるので⇒手作りせっけんで使用するオイルの種類
 
配合は、慣れるまでは本の通り基本でつくります。とりあえず一通りの流れです。
 

作業手順

マスク、ゴム手袋、ボウル2個 温度計2本を用意します。紙コップと家庭用はかり 大きめのビーカー

手にかかるとやけどするのでゴム手袋ははめましょう はかりを買うなら2キロがいいです。たまに1キロ超える場合有り

 

1)苛性ソーダの分量をはかり紙コップに入れておく。それとビーカーに分量の精製水を入れる

2)ビーカーの水に苛性ソーダをすこしずつ入れ、よく混ぜて溶かす。苛性ソーダが反応して気化するのでその成分を吸わない方がいいです。ビーカーは流しの中においてかき混ぜると、もしこぼした時でも安心です。手にかかるとやけどしますので注意します。

温度が70℃くらいにあがります。そのまま放置しても温度が下がるのに暇かかるので、ビーカーの周りを冷やしながら40~50度を目安に冷ます。

3)2)を冷やしてる間にオイルを計ります、すべて混ぜながら大きめの鍋を沸騰させてそこへボウルにれたオイルを40~50度に温める。よく溶かします。2)と3)は同時並行でやるので温度計が二つ必要になります。
 
4)2)で作った苛性ソーダ水溶液と、3)のオイルが40~50度になったら、苛性ソーダ水溶液をゆっくり注ぎます。温度が同じくらいというのがポイントです。
  
5)苛性ソーダ水溶液と油脂の混合液を攪拌する。
  くるくるとかき混ぜる感じで、泡立てるのではありません。こぼさないよう気をつけながら、20分ほどかき混ぜます。

6)20分経ったらそこからはゆっくり、時間をかけてトレースがでるまでかき混ぜます。トレースというのは、オイルがドロドロになりもったりした状態です。

7)トレースがでるまでかき混ぜては放置を繰り返します。もったりしてきたら石けんの型に入れます。

8)さらにサランラップで上を包んで、発泡スチロールやダンボールの箱に入れ24時間以上保温します。

9)翌日固まってたら型から出しますが、あまり何日もほっておくと出せなくなるかもしれないので、まだ固まりかけてる状態で出します。

10)型から出したらそのまま乾かす感じです。数日したら落ち着いて固まってきます。

11)一本のせっけんだと7個~8個くらいに切り分けます。私は包丁で切ってました。

12)そのまま2ヶ月ほど風通しがよく直射日光のあたらない場所に保管して熟成させます。

オプションの場合

精油を入れるのはトレースが出てからです。また他にも色を付けるとか、ハーブの粉を入れるなどオプションがあればトレース後にいれます。

トレースが出てから油を加えることもできます。これをスーパーファットと言います。

 

 

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