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ヒートショックプロティン(HSP)を増やす方法は入浴がおすすめ。詳しく調べてみた

温泉

私は、いつも時間に追われて、朝シャワーでサッサっと体を洗っておしまいでしたが、それだと汚れを落とすだけで、疲れがぜんぜんとれません。

でも、お風呂を沸かしてお湯に浸かると、翌日は体が軽くて元気になった気がしてました。

お風呂に入る事は、なんとなく健康にもいいと思ってましたし、昔から病気の時は、湯治といって温泉で病気を治したりしてましたから、なにげに温泉の成分がいいのだろうと思ってました。

でも、ヒートショックプロティンの事を知ってから、お風呂に入る事自体がとても健康に良い事がわかって考えが変わりました。

ヒートショックプロテイン(HSP)とは

 

日本語で「熱ショックたんぱく質」と呼ばれています。人間の細胞の中にあるたんぱく質のひとつです。

体の中のたんぱく質が傷つくと、それを修復しようとはたらくたんぱく質が生まれます。それがHSP(ヒートショックプロテイン)です。HSP(ヒートショックプロテイン)は、ストレスによって生まれることから、別名「ストレスたんぱく」とも言われます。

ヒートショックプロテイン(HSP)とは、傷んだ細胞を修復する働きを持つタンパク質のこと。

また、免疫細胞の働きを強化したり、乳酸の発生を遅らせるなどの力も持っています。つまり、カラダにとってはとてもありがたい存在で、HSPが増えることは、「カラダを元気にする」ことにつながっているのです  バスクリンHPより

例えば「42度洗顔」や「野菜の50度洗い」などを聞かれたことがあるかと思います。「42度洗顔」の美肌効果や「野菜の50度洗い」で野菜がシャキッとすることなども、実は、HSP(ヒートショックプロテイン)が良い働きをしているからなんです。

HSP(ヒートショックプロテイン)が増えることにより、身体が元気になる、つまり細胞が元気になるのです

 

ピヨ

入浴の健康法って大事ですね
HSPの働き
  • ストレス防御作用
  • 炎症を抑える作用
  • 免疫を高める作用
  • たんぱく質の合成をサポートする作用

HSPが免疫を高める仕組みとは

ヒートショックプロティンを増やせばいいのはわかりましたが、ではなぜいいのでしょうか?

それは、HSP(ヒートショックプロテイン)に免疫細胞の一つであるナチュラルキラー細胞を活性化させるはたらきがあるからです。

ナチュラルキラー細胞というのは、

ナチュラル・キラー(natural killer; NK)細胞は、文字どおり生まれつきの殺し屋で全身をパトロールしながら、がん細胞やウイルス感染細胞などを見つけ次第攻撃するリンパ球です。生まれながらに備わっているからだの防衛機構である自然免疫に重要な役割を担うと考えられています。                    ヤクルト中央研究所のHPより    

このナチュラルキラー細胞が活性化すると、がん細胞や病原微生物(細菌やウイルス)を攻撃する力が高まり、病気からの回復を助けることができるのです。

また、HSP(ヒートショックプロテイン)は、がん細胞と結合しナチュラルキラー細胞ががん細胞を見つけやすくするはたらきもあるのです。

うちの父親が、胃がんで今年夏に亡くなりましたが、もっと早くこの情報を知っていたらなあと思います。病気になってからでは、入浴するという事がものすごく大変になってくるからです。

体力も消耗するし、心臓にも負担があるので、健康な人のようには入浴ができません。健康なうちから、ナチュラルキラー細胞を活性化させておく事が大事だと思います。

私も、これを知ってからできるだけ、ササっとシャワーで済ますのではなく、しっかりお湯に浸かるようにしようと思いました。

HSPの増やし方

いちばん簡単なのは、お風呂に入って体を温めるとHSPは増えます。では具体的にどのような入浴方法がいいのか調べてみました。

熱いお湯にささっと浸かるのがいいのか、あるいはぬるめのお湯に長く浸かるのがいいのか、お風呂の温度もそれぞれ好みの温度があるだろうし、ただなんでもいいというわけではなさそうです。

だって、ヒートショックというくらいだから、「熱によるストレス」というと、すごく温度が高いのかとおもいきや。HSPは、体温が38度くらいまで上げ保温することによって体内で作られるという事だそうです。

お風呂屋さんや温泉のように、肌が真っ赤になるほどの高温でなくてもいいのです。

入浴前は水分の補給を忘れずにします。

お湯の温度

でも、体温が低い人もいるだろうし、高い人もいるので、とにかく自分の平熱の1.5℃プラスになるようにします

私の場合36.5℃なのですが、1.5℃足すと、38℃ですね。

普段低い温度で入ってる人が急に熱いお湯にはいるのは、しんどいだろうし。いつもよりちょっと熱めくらいでいいそうです。

お湯の温度は、40℃から42℃に設定します

温度設定の目安
  • 42度の場合は、10分間
  • 41度の場合は、15分間
  • 40度の場合は、20分間

うちの場合、41℃に温度設定してありますので15分ほど、冬は寒いので42℃になります。

お湯に浸かってしっかり体の芯から温めておきます。注意する事のはすぐに冷えてしまったらだめです。

HSPの効き目

増加したHSPは1週間ほど体内に残ってますのが、HSPのパワーが発揮されるのはちょうど入浴から2日後といわれています。1週間後には元に戻ります。

これなら毎日、入浴しなくてもいいので、週のうち2日くらいでいいのではと思います。

ピヨ

ホットヨガにいかなくてもおうちでできますね。

注意事項

HSP入浴は、心臓に負担がかかりますので、高血圧などの方は注意が必要です。また体調が悪いのに無理に入らないでくださいね。わからない時は、医者に相談してからです。

美肌に大切な役目

このヒートショックプロテインは、免疫アップや健康にも役立ちますが、美肌にも大切な成分と言われています。

京都大学と大阪市立大学で共同開発されたナールスゲンは、HSP47を約1.3倍増やすことが知られていますが、このナールスゲンを使った化粧水がこちらです。

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お風呂で温まってる状態で、入浴後にナールスゲンの入ったスキンケアを使えば、さらにツルツルですね。

私は我が家のお風呂で入浴剤を色々替えて楽しんでいます。お風呂屋さんや温泉に行くのもいいですが、手っ取り早くまた、お金の面でもおうちの風呂が安く済みます。

どうせなら、入浴剤でちょっと贅沢を楽しむのもいいですよね。

 

そして週に1~2回はHSPを増やす入浴法を取り入れて、お肌もツルツルそして健康で長生きしちゃいましよう。

 
 
こちらの重炭酸湯もおすすめです。