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おいしい味噌汁を作るコツと手早く具だくさんにする方法

具だくさん味噌汁といえども、毎日同じ具であればだんだん飽きてきますよね。

味噌汁は健康にもいいし、ダイエットにもなるので一日に一度は食べたいと思ってます。

味噌汁は具材だけでなく、お味噌やお出しだって何種類もあります。いつも合わせ味噌だけじゃ飽きますので、たまには白味噌や赤味噌も使ったらもっと好きになりますよ。

美味しい味噌汁を作るコツ

味噌汁は作り方が簡単なようで、ちょっとしたコツを外すとあれ?美味しくないって事になります。私は主婦歴が無駄に長いので、毎日やってるうちに自分で体感してわかったのですが、たまになんでこんなにまずいんだろうって思う時があって、ようやくその理由に気が付きました。

お出汁を使う事

だし入りと書いてあるお味噌もありますが、私は家で作る時は必ずお出しを使います。たとえだし入り味噌でも、出汁は入れた方がおいしいです。

いちいちカツオぶしと昆布から作るのはめんどくさいので、万能だし汁を買ってます。

ネットには全国各地のだしを取り寄せる事ができますので試しに使って見てください。

味噌汁だけじゃなくて、いろんな料理に使えます。

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豆腐とネギは味噌を入れたあと

具を入れる順番は、水⇒出汁⇒野菜やお肉類⇒味噌⇒おとうふ

お豆腐を最初に入れてしまうと、お豆腐の味がおちてしまうので一番最後にいれて、ひと煮立ちです。

ネギも白ネギなど太いものは少し煮たほうがいいですが、小口に切った青ネギは最後にいれます。

味噌は溶かしながら

お味噌を入れる時は、お味噌のかたまりをそのまま入れるのではなく、道具を使って溶かしながら入れます

かたまりを入れると底の方に溶けてない部分が残りますし、そうなると味が落ちます。

道具はこんな道具を一つ用意しておけばずっと使えます。

小さい方のおたまで味噌を取り出し、大きいほうへ入れます。味噌汁の中へ大きい方を入れて、小さいおたまで混ぜながら味噌を溶かします。ササッとやればすぐに終わります。

一人暮らしの方ようにこんな便利なものがあります。

味噌溶かすだけでなく、混ぜる時にも使えるのでなにかと便利ですよ~。

味噌を入れたらぐつぐつ煮込まない

味噌を入れるまでに、野菜やお肉などは柔らかくなるまで煮ますが、お味噌を入れたらひと煮立ちさせるだけです。

一番やってはいけない事は、お味噌をいれたあとで野菜など具材を入れて煮る事です。これを間違えると、お味噌汁の風味が飛んで味が落ちます。

お味噌汁が美味しくないという方は、この原因が多いと思います。

卵を落とす場合

  • 私は、生卵を最後に落としてさっと煮て半熟で食べるのが好きです。

味噌を溶いて入れる⇒ひと煮立ちしてるところへ卵を割って入れる⇒もう一度沸騰したら火を消す⇒まだ煮えてないので鍋に蓋をして少し放置します。

  • 具がちょっと足りないなーって時は、卵を溶いてから鍋に入れます。

味噌を溶いていれる⇒ひと煮立ちさせたところへ溶いた卵をそーっと回しながら入れる⇒かるくかき混ぜてて鍋にふたをする。

具はなんでもいい

私は、味噌汁にそーめんやうどん、ワンタン、マロニーも入れます。(さきに別の鍋でゆがいたものを使います。)

豚肉を小さく切ったり、オリーブオイルを入れるとコクがでて美味しくなります。

味噌汁は豆腐とネギだけじゃないです。

味噌汁が残ったら

私は、夏場は捨てる事が多いです、暑い時以外は残った分を冷蔵庫へ入れて保存します。翌日に温めて食べたりしてます。

味はかなり落ちますが、お昼に一人で食べるくらいならインスタントよりは美味しいです。

手早く具だくさんにするコツ

冷凍してある野菜などを用意しておきます。買ってすぐに使わない場合や、時短で作業したい方におすすめです。

買ってきた肉や野菜を切って冷凍

私は玉ねぎと白菜キャベツ以外の野菜は、買って来たらすぐに切って冷凍します。

こちらに書いてますが、こうやって保存しておくと野菜を腐らせずに全部使い切ることができます。

時短料理に大活躍する冷凍食品の作り方 お肉や魚の場合忙しい主婦の時短料理に大活躍する冷凍食品の作り方 野菜の場合

しかも、切ってあるので鍋にポンポン放り込んだらいいので、味噌汁の具には常に数種類の野菜を使う事ができます。

お肉も豚肉を小さくラップに包んで使ってます。たくさん使う場合は冷凍肉を2個3個と増やして使えばいいわけです。

玉ねぎはアミに入れてベランダなどの日陰にぶら下げたら日持ちします。キャベツと白菜もそのまま新聞にくるんで冷蔵庫へ、

パンも冷凍できるので、食パンが残りそうなら冷凍します。あとでフードプロセッサにかけたり、おろし器で削ったらパン粉ができます。パン粉にした状態で冷凍もできます。

市販のパン粉よりも美味しいです。

味噌の種類と具の取り合わせ

私の友達が名古屋の人で、赤だしみそ汁が好きみたいでした。たしかに名古屋の味噌カツは赤味噌を使ってますね。

わたしは赤味噌は使ったことがなかったのですが、友達がごちそうしてくれたお味噌汁がすごくおいしくてそれ以降は冷蔵庫に常備してます。

合わせみそ

合わせみそは万能で、野菜やお肉やお魚など、ほぼどんな素材でも美味しくなります。

赤だし味噌汁はあさりやしじみ、それとお魚を使った具材が合うような気がします。

赤味噌

赤味噌は見た目、味が濃いように見えますが、全然そんな事がなくて思ったよりあっさりしてます。貝やさかなを入れるとそれ自体からだしが出ますので、あっさりした赤味噌が貝やさかなの味を引き立てて美味しさをアップしてくれる感じです。

食べた時に「ああ、日本人でよかった、この微妙な取り合わせの美味しさが味わえるって幸せ」なんて大げさですが、ほんと美味しいです。

白味噌と麦味噌

こちらは甘いので玉ねぎやめたほうがいいかも。あまったるーいお味噌汁ができます。

白味噌は、大根、じゃがいも、山芋、ごぼうなど素材自体に味がないものに味噌の味がしみて美味しいです。

数種類混ぜて使う

好みが分かれるところですが、お味噌の良いところは、別種類のお味噌を混ぜて使ったら単体よりも美味しいということ。

例えば、白味噌を買ったけどあまり好みじゃなかった、という場合でも合わせ味噌とまぜて使ってみましょう。また、白味噌は味噌漬けにも使えます。さわらの味噌漬けが美味しいですよね。

肉味噌や田楽にも使えますよ。

味噌といっても種類が豊富

作り方で分類すると

味噌は大きく分けて米味噌、麦味噌、豆味噌、調合味噌の4種類に分類することができます。 
その中でも、現在国内で生産されている8割が米味噌です。

米味噌 米、大豆、塩を原料としてつくられる。白味噌も米味噌の一種。

麦味噌 麦、大豆、塩を原料としてつくられる。 中国、四国、九州地方を中心に生産される。

豆味噌 大豆、塩を原料としてつくられる 中京地方を中心に生産される。

調合味噌 米味噌、麦味噌または豆味噌を3種もしくは2種調合したもの。米麹、麦麹または豆麹を混合したものを使用した味噌。

米味噌、麦味噌、および豆味噌以外の味噌

マルコメHPより 

味噌の色で分類すると

味噌は、出来上がりの色によって、赤系味噌、淡色系味噌、白味噌に分けられます。

味噌の味について分類すると

味噌の甘味

米のでん粉は麹のアミラーゼにより分解されるため、米麹の多い味噌ほど甘味が強くなります。 
糖分は熟成期間が長いと、酵母や乳酸菌によって消費されて減少し、極端に減ると、いわゆる「かれた」状態になります。

母の田舎の麦が入ってる味噌は甘くて私は苦手です。玉ねぎなんぞ入れたらもう甘くて甘くて。そんな場合はあっさりした混合味噌と混ぜると美味しくなります。それか塩を入れて調整するかでしょうか。塩分が多いと血圧が気になるので難しいです。

熟成と旨味

味噌の旨味は大豆たんぱくが分解してできるアミノ酸(主にグルタミン酸)に影響され、熟成の進んだものほど旨味が強くなりますしかし旨味はグルタミン酸だけではなく、塩味・酸味・甘味が調和し、良い香りと適度の粘度が加わって形成されます。 
また、熟成が進んで大豆の分解度が高くなると、舌に感じる刺激をやわらげ、ノビとコクのある味になるのです。

味噌の塩味

仕込み初期には塩辛く感じられた味噌は、熟成するに従って塩辛味が減少します。 

まとめ

レトルトやカップの味噌汁がたくさんありますが、味噌汁は自分で作った方がおいしいです。

我が家のやり方で作ってきた経験で書いてるので よそとはやり方が違うという場合もあると思います。なのであくまでも参考程度にしてくださいませ。

味噌の種類や材料の具もいろんなものが使えますので、カップ味噌汁の絵に描いたようなワンパターンにならないで、いろいろ試して楽しんでみましょう。

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