小じわの対策ってどんな事をしてますか?
目の下に小じわが目立つようになると、ぐっと老けて見られます。塗ってもダメなら美容整形で・・
そこまでいかなくても、かんたんにできる方法がありますよ~♪ヒアロディープパッチついに出ました。
目次
北の達人のスキンケアを使うようになった理由

化粧品
私の肌は、敏感肌でしかも混合肌。とってもやりにくいので、市販のを買ってもダメだと思い、化粧水からなんから全部手作りでやってました。
ところが、ある日。自分の作った化粧品で肌荒れを起こしてしまい・・・使えなくなってしまいました。
自分で作ったので自己責任です 😥
その時から、市販の敏感肌用を使うようになったんです。
この時使ったのは、



でした。これ以外にも敏感肌用のスキンケアをいくつか使用しました。なるべく刺激のないのが欲しかったのです。
小じわ対策シートが世界初の技術として論文掲載

スキンケア
北の達人のスキンケアはアトピーの方でも使えるよう、刺激を少なく作られています。
例えば、材料はお砂糖の保湿性を利用して作られてるので、顔を洗ってる時に口に入ったら甘かったです。商品一つ作るときも、商品開発に長い時間をかけてます。
私が買った時は洗顔と化粧水売ってるけど、乳液やクリームは、まだ商品化してませんでした。
今では、北の達人の商品がたくさん増えてます。
ピコ
今回世界初の新技術という「目のまわりの小じわ対策シート」ヒアロディーパッチが発売されると知って、またまたびっくりです。
化粧品としては珍しいというか、医学と薬学という雑誌に世界初のヒアルロン酸ニードル技術の論文が載ったそうですから、すごいことです。
一般的なスキンケアとの違い

スキンケア
一般的な化粧水やクリームは、表皮の角層の2,3層ほどしか浸透しません。
お肌には、バリアがあるからこそ保湿もできるのですが・・・
お肌がカサカサになってる時は、たいていバリアが崩れていて保湿ができてない場合が多いと聞いてます。
クリームをいくら塗っても、化粧水をいくらつけてもダメな場合。
バリアがある事で肌は守られてますので、それを越えてまで浸透する商品は刺激ありすぎなんです。
特に、目じりは皮膚が薄くて敏感な場所ですから刺激も控えめにしたいです。
ミクロサイズのヒアルロン酸の針とは

ヒアルロン酸パッチ
名前が『ヒアロディープパッチ』といいますが、貼って寝るだけ小じわケアシートです。実に簡単。
シートにあるミクロサイズの“ヒアルロン酸の針”が 就寝中に溶け出して目周りの小じわへ アプローチすると
ヒアルロン酸(保湿成分)を 微細加工した針状結晶 でそれは世界初の新技術だそうです。
ピヨ
ヒアルロン酸の針が、肌の奥へと運んでくれる。
刺すヒアルロン酸の正体は、肉眼では見えない200μ(ミクロン)の微少な針。
この針は、痛みを感じる痛点まで届かないように、絶妙な針の長さで作られているので、痛みを感じることはありません。
ピコ
ヒアルロン酸そのものが 200マイクロメートルの微細な針になったとイメージして下さい、 肌に貼りつけて就寝すると眠っている間に目周りの小じわ内部で ヒアルロン酸が溶け出す。という方法です。
こんな世界初の新技術により 角質層の深部まで潤いを届けることができるというわけですね。
目の下の小じわ対策は何を使う?
私も、50歳を超えてるので目の下や瞼の張りがなくなってきて悩んでます。
今までは年齢より若く見られてましたが、目の下に影が出てきてからは、年相応になって嫌だなーって思ってました。
いくら何を塗っても、変化なし。
こうなったら、体内から高い美容ドリンクを飲んで補うしかないのか?って。
実際買って飲んだら、効果ありましたけど・・ほんとに高い。

コラーゲンドリンク
世界初のヒアルロン酸ニードル技術技術を試してみたい
以前にも書きましたが、北の達人コーポレーションは今年、大きく売り上げを伸ばしてます。
日本だけでなく、海外にも販路があるのでそっちも売れてるのだと思います。
値段もそこそこ高いけど、売れる自信があるからだと思います。美容整形やエステに行くことを思えば安いのですが・・
そうなると是非、使ってみたくなります。近いうちに購入して使ってみたいと思ってます。
ちょっといいなあ~って思った商品なので、皆様に是非お知らせしなくてはと思いブログに載せました。
気になった方は↓こちらに
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