失敗しないハーバリウム(フラワーリウム)の作り方 おすすめの花

ワークショップでハーバリウムを初めて作った時、この中から選んでくださいね。と言われたもののどれを選んだらいいのか迷いました。

どれも入れたい・・あれもいい、これもかわいい。

でも入れてしまってオイルを注いだらやり直しは難しいです。できない事はないけど、取り出して入れなおすと余計おかしなバランスになってしまう可能性もある。そのうち花がボロボロになったりして。

とりあえず上から放り込んでみたりと、いろいろ失敗しながら試行錯誤を重ねてバランスよく入れる方法を探してみました。

ハーバリウム(フラワーリウム)に適していない花

作っていて一番使いにくかったのが フーセンのように空気が入ってるもの。空気がはいってるのでオイルを入れたら浮きます・・悲しいかな 取り出すしかないです。

なんとか押し込んでも浮いてしまい、下の方に空間が空いてしまうので、とってもバランスの悪いものになりました。

それと大きすぎてビンに入れにくいものです。花をセロハンで包んで入れるとスーッと入るのですが、無理やり押し込むので花びらが取れてしまう事があります。やり直そうにもこんどは取り出せなくなります。

あと、花の色がオイルの中で落ちてしまって、汚くなってしまう事です。色付きのハーバリウムと言えば聞こえがいいですが、どう見ても暗い色になって見る影もなくなります。

扱いにくい花
  • 大きすぎる花
  • 浮く花
  • 色落ちする花

大きすぎて入らない花

大きすぎて入らないものは ギューギュー入れているときに花びらがバラバラになって下の方にゴミのように落ちてたまるので汚くなります。

写真のようなバラは値段も一個200円前後しますので、無理やり入れるともったいないです。

このような大きさの花を入れるなら、ビンの入口が大きめを使いましょう。

ガラスビン

バラ

オイルを入れたら花が浮いて上に集まる花

最後にオイルを入れると、軽い花や花びら葉っぱなど空気を含んでいそうな花が浮いてきます。

下の写真の花はオイルを入れたら浮いてきますので、できれば避けたほうがいいです。

一番下に重さがあるものかオイルが浸透しやすいものをいれると隙間が空かなくていいですね。

色落ちする花

色が落ちる

色が落ちる

最近売り切れ続出のようなので、ハーバリウムの人気の大きさが伺えます。もうすぐ母の日だからでしょうね。ヤフオクもメルカリでも争奪戦になってますね。前回載せていたところは軒並み売り切れでしたもん。 

全部がそうだとは言い切れませんが、見た目きれいでも、ハーバリウムのオイルに漬けてみた時にどんなふうに変化するか要注意です。実は私も、中国から輸入した事がありますが、ちょっと色がおかしかった・・

その点、多少値段上がるかもしれませんが大地農園さんのものは安心です。中国品で安いものは中には色落ちしたり、花びらがB級品できれいじゃなかったり、薬品の匂いが残っていたり、はたまたオイルを入れてみたら色が抜けてしまったりするものがあります。

写真だけではわかりませんが、比較的色が濃い花は気をつけた方がいいでしょう。

注意
ちょっとこれは色が落ちるかもと思ったら、別の容器にオイルに少しだけ浸けてみて一日ほどおいてテストをしてみましょう

テストしてから、使った方が失敗が少ないです。失敗したらオイルも捨てないといけないし、ビンから出したり入れたりすると花もバラバラになる可能性があります。

オイルは混ぜたらダメ

オイルが途中でなくなったので、違うところで買ったオイルと混ぜてつくりました。すると一瞬で色が白くなって濁りました。

先に使っていたのは、ミネラルオイルで後からいれたのはシリコンオイルでした。

また、ベビーオイルも最初に買ってた事を思い出して、もったいないから使おうと混ぜたら、それも濁って使えなくなりました。

さらに、新しいオイルでやり直そうと、濁ったオイルから取り出した花をいれると、それもまた白くなりました。花に浸みてたオイルが混ざったせいです。

ミネラルオイルとシリコンオイルを混ぜると濁ったり、白くなったりするので注意しましょう。万が一心配だったら、花を入れる前に別の容器に入れて試してみるといいと思います。

注意
ミネラルオイルとシリコンオイルと混ぜない事

花が浮かないようにするには

ハーバリウムの美しさは透明なオイルに花が浮かんでいるような感じでので、できればそれを活かすようなバランスにした方が美しくみえます。

たくさん詰め込みすぎないように、少しゆったりした感じの方がキラキラしてきれいに見えます。

まずは全体のバランスを見ながら上下に偏らないようにします。メインを3つほど使います。

メインの花と花の間にはふわふわしそうな花びらや小さな花、かすみ草やアジサイの花を入れていきます。

長いビンを使う時は、枝を入れてそこへ花をひっかけて動きにくくするのがポイントです

ポイント
枝を入れて花をひっかける

写真でみるとこんな感じ わかるかな~?

こうすると、花が安定して隙間から透明なオイルが美しく見えます。

扱いやすいおすすめの花をご紹介します

売り切れ続出なので、探すのが大変でしたが在庫がありそうなものを集めてみました。売り切れてたらごめんなさい。

中心の花材

大きめの花材を中心に入れると華やかになります。花のヘッドのところだけ切って使うといいでしょう。

枝も使う場合は枝とビンの長さを同じか、少しビンより短めにしてカットします。

 

 

あじさい

中心の花材にプラスして華やかにする。少量を多色で販売してるものを集めました。

 

カスミソウ

カスミソウも少し入れると、華やかになりますし、花が動かないようにできます。

 

つるのある枝

 

花材を入れる前に

今回はお勧めのお花や葉などについてご紹介しました。同じような品種を使えば失敗しないで作れると思います。

最初にテーブルの上で入れる順番に並べてみて 色の配置やバランスを確認してみましょう。

ハーバリウム

ハーバリウム

ハーバリウムは一つ作るとまた作りたくなります。なぜか癒されるんですね。材料さえあれば意外と簡単につくれるし、失敗してもオイル入れた後でも引っ張り出して作り直したりもしてますので、大丈夫です。

ただし、手やテーブルがオイルまみれになるので、やるときはお盆などの上でするほうがいいですよ~。

多少手についても荒れる事はありませんでした。でも飲んじゃいけません(笑)

ハーバリウムを作るにあたって、つらつらと気が付いた事や注意点をまとめてます。

 

 

 

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