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卵殻膜エキス手作りした、卵のうす皮ローションの作り方 ホワイトリカーを使わない場合 

卵殻膜

卵のうす皮ローションはホワイトリカーを使う場合と、敏感肌用に1.3-ブチレングリコールを使う方法があります。

私は、自分が敏感肌でアルコールが入ってると、肌が赤くなりますので、後者の<ホワイトリカーを使わない 卵のうす皮ローション>アルコールの刺激や乾燥に悩む肌質の人のためのレシピで作りました。

肌に合えば安上がりなローションが作れます。流行りのなんちゃって卵殻膜エキスが抽出できるかと期待。

でも結論から言うと、このローションを使っても良くも悪くもならなかったです。

でも、なんでも試してみたい性分。

お好み焼きを作ったあと、卵の殻を使い作りました。

作り方は2段階あります。

  1. 原液を作ります。薄皮ローション原液
  2. 1で作った原液を薄めて化粧水として使います。

薄皮ローション 原液の作り方

(原液材料)

生卵の殻 5~7個分 お好み焼きやゆで卵を作った時に残しておいてください。
根コンブ 1~2g(適当)
1.3-ブチレングリコール38ml 
精製水 20~38ml ドラッグストアに売ってます

MEMO
1.3-ブチレングリコールとは、グリセリンより 保湿性、防腐効果も期待できる優れもの。エタノールがダメな人でも使える。

原液の作り方

1)卵の殻をよく洗い、ひたひたの水に2~3時間つける。
(はがしやすくなるけど私の場合、水につけなくても出来る)

 

2)卵のうす皮をはがす。2~3時間乾燥させる。
(乾燥は適当でいい 要するに水分がなくなって乾燥してたら良い)

3) 密閉容器に上と1mm幅に切った根コンブ、1.3-ブチレングリコール、精製水を入れる。よくかき混ぜる。
 冷暗所に1週間おいて、原液ができる。

 

4)茶こしなどで、原液をこして保存容器へ入れる。冷蔵庫で保管

原液が出来たら 次に化粧水をつくります。

化粧水の作り方

● 原液25mlで化粧水を作る場合

(材料)

原液25ml

精製水 20ml (ドラッグストアのコンタクトレンズ洗浄付近で売ってます)
グリセリン 5ml 
クエン酸 微量(つまようじの先をぬらして、つけた程度)

(準備するもの)
フタつきのびん
計量スプーン

フタつきびんに、原液25ml、精製水、グリセリン、クエン酸を加える。

● 保存法

化粧水は1ヶ月、原液は半年 冷蔵庫で保存。

● 使い方

コットンか手にとるか、スプレー式ボトルで吹きかけ、パッティングする。

スプレー式ボトルは100円均一で売ってます。

原液が半年もちますので一度にたくさん作らないほうがいいです。1か月おきに作り直します。その間は冷蔵庫に保存して使いましょう。もし、肌に合わなかったらすぐに使用をやめてくださいね。

使った感想

材料は、グリセリンでしっとり感、1.3-ブチレングリコールが保湿と保存料で、ほぼ基本的なローション

プラス卵の殻のエキスを溶かし入れたもの。

根昆布とグリセリンのトロ味が出て、つかい心地はまあまあです。思ったほどべたつかなかった。

それと敏感肌用に作ってるので、赤みがでたりしなかった。

卵の殻の内側に卵殻膜エキスがあると思うけど、どれだけの分量が抽出されたのかわからない。もしかしたら、ぜんぜん出てないかもしれない。

さすがに数値ではわからないので、なんとも言えないが、良くも悪くもなかったという感じです。

これを作った時はそんなに肌状態が悪くなくて、普通の状態だったので効果がわかりにくかった。

実際、卵殻膜は、水に溶けにくく吸収されづらい、食べても効果がないことから、化粧品に活かすことは難しいとされてきたのだ。

とにかく、肌に浸透させには細胞の大きさから、かなり無理があるので、やっぱり研究所で開発されたものがいいと思う。

例えばこんな感じで、卵殻膜エキスのスキンケがあるのでそちらをおすすめします。

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