以前にKOMEHADA米肌のお試しをしたんですが、中でも肌潤石鹸が気にいりまして再度記事にすることにしました。
石けんは自分でも作ってまして、試行錯誤しながら素材をとっかえひっかえ実験のようなこともしてました。
手作り石けんは、中心になるオイルの組み合わせで泡立ちがよくなったりしっとりなったり、さっぱりしたりします。
それにいろんな材料を加えてプラスアルファーの効果を期待していくのですが。
目次
米肌潤せっけんの不思議
不思議なことにこの米肌の肌潤せっけんは、減りがすくないのです。
私が作った肌にやさしい石けんでは、グリセリンが多くなると溶けやすくなって、石けんがすぐ減っていきます。
なので良い石けんであればあるほど減りやすいというイメージがあったんです。
それに肌潤は泡立ちもすごくて、これだけ泡立ちをよくしようものなら肌にはちょっと良くないものを入れないとできないはず・・・
何が入ってるんだろう??
もう一度どんな石鹸か調べてみる事にしました。
でもどこを探しても詳しい材料が書いてない
だけど実際使いごこちは めっちゃいい! またわかり次第記事にすることに・・・
この石けんにも ライスパワーNO11が使われていました。
ライスパワーNO.011とは
角質の水分を保つ力を水分保持機能といいますが、それが改善できる唯一の有効成分なのです。
たしか厚生労働省より「皮膚水分保持改善」という効能がある新規有効成分と認められてるいます。
だからちょっと値段が高いんですね。
他にもビフィズス菌発酵エキス 大豆発酵エキス 乳酸Na グレコシルトレハロース グリセリン が配合されてます。
すっぴん力の原点は洗顔にあり
とはうまく表現したものです。
この石けんをアミネットで泡立てるとあわ密度が高い為、結構しっかりした泡ができます。
泡で洗顔してあげると手と顔のクッションになって肌に負担がすくなく洗顔できます。
溶けにくいのに、とても泡がしっかりして肌が潤うんですよね。

米肌
ピヨ
koseさんの最新技術が駆使されてるんでしょう。
たかが石けんですが されど石けん。一度使ってみるとほんとにいいな~って思います。
これは絶対素人では作れません。
ピコ
すっぴん美肌になりたい人へ。正しい泡洗顔「米肌【肌潤石鹸】
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