「化粧品の真実」を読んでスキンケア商品に入ってる気になる成分について調べてみた。

化粧品の真実

わたしは過去には 高いスキンケア商品を使っても改善されないどころか、痒くなって返品した事がありました。

セットで買ったので支払はローンでした。それが合わないとかなりショック。

そして返品した後に、勧められたのはさらに高いものでした。一応効果があって、肌の調子は良くなったんですがお金の問題で続けられません。

スキンケアの材料取り寄せて作ったりもしてましたが、今では、ドラッグストアで売ってる商品使っても平気です。

色々やって、足りないものは、スキンケアについての情報ではなく知識だと思いました。

私のようにパッケージが可愛いからとか、安いからで選んでたらダメです。自分の肌の状態を理解して、不足してるものを補う事が大切です。

化粧品の真実を読んで

この本には、スキンケア商品に入ってる気になる成分について、気になっていた事が書いてありました。

私なりに調べた事、自分の感想など書いてみました 。

気になる成分について 

①合成界面活性剤 ②防腐剤 ③鉱物油 ④酸化防止剤  ⑤紫外線吸収剤など ⑥色素 香料 ⑦トランスポーター

①合成界面活性剤について

油と水を混ぜるため石油や植物油脂で化学的につくったもので 、石けんは天然の界面活性剤です。

良い点
乳化 洗浄 分散起泡 浸透など 化粧品にとってはかかせないものです 。これがないと化粧品がうまく混ざらないとか、酷いと分離したりする。合成界面活性剤は、水と油を混ぜる乳化剤としたり油を浮かせて落とす洗浄するためにも使われていますが・・・
水だけではファンデーションは落ちませんしね 。クリームも滑らかで肌になじんだりするのも合成界面活性剤のおかげです 。

便利さや使い心地さを求める=肌への影響もある 。皮膚に浸透するのもこれがないとできない。

悪い点
しかし弊害もあるので注意が必要
 

②防腐剤 殺菌剤 抗菌剤については

メチル、プロピル、プチル エチルパラベン、フェノキシエタノール 、皮膚炎症やアレルギー反応を引き起こす場合がある。ジアゾリジニル尿素 イミダゾリジニル尿素は有毒なホルムアルデヒドを発散する事もある 。

良い点
化粧品が未開封で3年ももったり、開封しても1年2年と変質しない のは防腐、殺菌剤が入ってるからです。

たとえば安全な防腐剤とされてるパラベンがありますが、それ以外に代用されるものでフェノキシエタノールや天然の殺菌成分と言われる ヒノキチオールがあります 。

悪い点
防腐剤を配合することで化粧品の有効成分の効果が阻害される こともあきらかです。

でも、防腐剤いれないとすぐ傷んで使い物になりませんし・・ 難しいところです。

③鉱物油について

流動パラフィン(ミネラルオイル)ワセリン パラフィンなど ファンデーションやクレンジング剤 乳液 クリームに医薬品にも
使われています 。

良い点
動植物由来のものより皮膚に吸収されにくい。 

悪い点
長時間つけると皮膚呼吸が妨げられる、落ちにくい。

④酸化防止剤について

良い点
防腐剤などのように製品の品質を保つために入れるもの 。それ自身が身代わりとなって製品中の酸化を防ぐ 。

ビタミンCやEのように肌をきれいにする効果と共に 酸化防止作用をもつ成分もある 。

悪い点
BHT(ブチルヒドロキシトルエン)BHA(ブチルヒドロキシアニソール) などは発がん性が報告されている 。
 

⑤紫外線吸収剤

エチルPABAやオキシベンゾンなど

良い点
紫外線を吸収して熱などのほかのエネルギーに変えて放出するが 、紫外線の皮膚への浸透を防ぐ 。

悪い点
アレルギーの原因や皮膚にダメージがあったりする。

⑥紫外線散乱剤

酸化チタンなど

良い点
パウダーで肌を均一におおうことで紫外線を散乱、反射してくれる 。

悪い点
肌にぬると白くなる 
 

この中で⑥紫外線散乱剤を入れないで作ることは簡単です。無香料、無着色でもいけます。でも他の物はそれを使わなければ代用のものを使うので安全性が問われるところです。

手作りしてた時、防腐剤の代用になる材料もありました 。

⑦トランスポーター(運搬)

有効成分を皮膚の奥深くまで物質を運ぶことができる。 真皮にまで届けれるようになった 分子量が小さい合成界面活性剤や溶解剤で 皮膚のバリアをくぐりぬけて 真皮にまで化粧品の成分を届けられます。

プロピレングリコール(PG)プチレングリコール(BG) ラウリル硫酸ナトリウムなどが代表的なもの

BGって手作りしてた時 植物性1.3ブチレングリコールで ハーブや生薬を抽出するときに使ってました 。
原料は石油系のものではなくサトウキビと書いてあったので 肌が弱いのでエタノールの代りに使ってました。

何かわからずアルコールの一種と思ってたわー。

また、フェノキシエタノールやBGなど石油由来成分が 使われた場合には、活性酸素が発生する とも書かれてる本があります。石油系のBGは気を付けよう。

トランスポーターとしての配合を抑える方法としては、ビタミンC誘導体などのように物質を誘導体に代えるなど です。

それとフルボ酸で化粧水を使う前に使うと すごく浸透しやすいっていうのもありました。これもトランスポーター の役目も持ってるみたいですね。

★フルボ酸というのは

食物連鎖によって、長い年月をかけて微生物によって分解、 発酵を繰り返しながら堆積されてできた500万年前の土壌中の成分を熱処理・紫外線照射もせず、ゆっくりと2年かけて抽出&精製したものです。

自然界で、ここまで豊富なアミノ酸、ミネラル、酵素、ビタミンが含まれる物質はまだ発見されていないのです。また、このフルボ酸は、とても小さな分子量になっています。  ピーチピッグさんより抜粋

防腐剤の代用になるもの

    • 大根の根発酵液とか植物エキスの防腐剤などです。
    • クエン酸銀もよく使いました(クエン酸と殺菌・消臭効果があるとされる銀で作られたお肌にやさしい防腐剤です)
    • GSE(グレープフルーツシードエクストラ) などは有名ですね 。
    • 精油ではヒノキ油ヒバ油(ヒノキチオール)ただし皮膚へ刺激性ある 。

上記の場合、冷暗所の保存冷蔵庫などで2~3か月ほどです。

市販されてるものは未開封で3年、開封しても1年も2年も常温で持ちますから全然ちがいます。

たくさんつくると傷むのでなるべく少量をつくるようにしてました 。それでもなにか痒くなったりして傷んでるのかアレルギーなのか 判断に迷うところでした。

日焼け止め用にフェルラ酸 

★フェルラ酸とは?

「天然の紫外線吸収剤」 
フェルラ酸は、ケイ皮酸誘導体の一種で米ぬか油から抽出された天然成分です。
スキンケアにおいてのフェルラ酸は、UV吸収効果とメラニン生成抑制効果の両方 を兼ね備え、フリーラジカルを中和する強力な抗酸化成分でもあります。
  Sysopeさんより抜粋

だんだんと安全な材料へシフトしていけばいいです。

  いくら効果があっても皮膚の内部へ浸透しなくては、その効果も発揮できません。しかしそうなると合成界面活性剤や防腐剤など
中には悪影響を及ぼすものまで一緒に浸透してしまいます。

これ書いてる間にNZにいる娘から化粧水を買ったけど えらいぶつぶつが できてしまった。なんでやろ?ってラインがきてました

どんな化粧水か聞いたところ、ハイドレーティング化粧水? ハイドレーティングってなに?

また 勉強しなくてはなりません。 わかり次第書こうと思います。

こちらの本の詳細は↓↓

化粧品の真実―美しくするためのものが、あなたの素肌を壊している